提供エリアの拡大で普及の進む光通信。中でもイチオシなのが、KDDIの光プラン「ひかりone」です。マンション用プランや、基本料金や通話料がお安くなる電話サービスなど、お得なプランを多数ご用意。回線の乗り換えをご検討中なら、KDDIの光です。
いまこれをご覧になっている回線は、どんな種類をお使いですか？
ＡＤＳＬを初めて使った時は、あまりの軽快さに、思わず顔がほころんでしまったものです。
けれど時代の流れは早いもので、ＡＤＳLの速度では、現在のインターネットは荷が重くなってしまっています。
情報量や、できることが増えた分、回線にも負担が多くかかるようになっているのです。
その点、KDDIの「ひかりone」なら、最大100Ｍbpsの高速回線なので、余裕たっぷり。
ADSLのように、電話局から遠い場所での、距離による速度低下もありません。
ひかりoneは、いくつかのプランの中から、ご自宅の環境や利用方法によって、選べるようになっています。
一戸建てにお住まいの方には、「ひかりoneホーム100」。
回線をひとり占めできるので、100Mbpsの速度を、フル活用することができます。
「ひかりoneマンション100」は、集合住宅にお住まいの方向けのプラン。
これは一本の回線を、契約された戸数で分けて使用するため、料金がお得になっています。
集合住宅の場合でも、ご自宅が3階以下であれば、ホーム100を選んでいただくことも可能です。
ひかりoneはネットサービスの他に、電話とTVのサービスを提供しています。
電話サービスは、ネットサービスに525円プラスするだけで使用できます。
加入後は、NTTの基本料金1785円を払う必要がなくなりますから、それだけで毎月1260円もお安くなります。
通話料もNTTの半額以下と、たいへんお得なサービスになっています。
TVサービスは、専用チューナーを取り付けるだけで、最大50の多チャンネル放送と、約5000本用意されたビデオレンタルを、光回線経由で楽しむことができます。
取り付けといっても、コードを接続するだけなので、ビデオやDVDの配線よりも簡単ですよ。
通常光回線を利用する場合、回線を提供している会社と、インターネットプロバイダの両方へ、別々に料金を支払うことになります。
これに対し、KDDIのひかりoneの料金は、提携プロバイダへの一括払い。
プロバイダからの請求には、ひかりoneの利用分も含まれていますから、料金を2社に分けて支払うことはありません。
手続きはプロバイダとの一回で済み、手間もかかりません。
月々のインターネット使用にかかる費用が一目でわかる、明瞭会計プランなのです。