家具のローテーブルは材質やデザインなど種類もさまざま。昔懐かしい「ちゃぶ台」を思わせるものから機能的な棚付き。さらには家具のローテーブルには、脚の置き方を変えられたり、ベンチに利用できるなど2通りの使い方のできる便利なものもあります。
リビングに欠かせない家具といえば、ローテーブル。
材質やデザインなど、今は種類も豊富。
頻繁に買い換えるものではないので、部屋にあったものをよく考えて選びたいものです。
ほとんどの部屋に調和して飽きがこないローテーブルといえば、やはり木製のものです。
Yahooショッピングで上位を占めるのももちろん木製です。
形も、楕円形や角形などいろいろあるようです。
Yahooショッピング№1のローテーブルを紹介します。
「emo(エモ)シリーズリビングテーブルOVAL」です。
適度にトレンドを入れながらも、懐かしさまでも感じさせるテーブル。
これが人気の秘密のようです。
天板の木目と楕円形のフォルムが昔懐かしい「ちゃぶ台」を思わせます。
また邪魔な時は、片付けられるように脚部を折りたたむことができます。
フローリングにも畳にも合いそうです。
デザインと機能性を考えたローテーブルを紹介します。
家具のローテーブルの上は、雑誌や新聞を広げたままにして結構散らかるものです。そんな人にお勧めなのが、棚の付いたタイプのローテーブル。雑誌やTVのリモコンなどが収納できるので超便利です。天板が木製のものは中のものを隠すことができるし、ガラスのものは逆に雑誌や置物などが透けて見えるので、インテリアにもなります。
家具のローテーブルはプレーンな木製や機能的な棚付きの他にも、さまざまな種類があります。「2WAYテーブル JEKYLL(ジキル)」は、天板は楕円形のガラス製ですが、脚の置き方で二通りの使い方ができるコーヒーテーブルです。またパイン材を使用した「コーヒーテーブル ELEGA(エレガ)」は、普段はコーヒーテーブルとして使え、必要に応じてベンチとしても利用できる超便利なローテーブルです。